120年以上歴史のあるブランド J.PRESSのネイビーブレザーはお客様に愛されつづける、そこには理由があります。仕立て映えなどの色々な理由があるでしょう。でも、一番はどんな時代でも関係なくトレンドに左右されない事ではないでしょうか。ジャケットが主役になるこの季節、ON、OFFでもコーディネート次第で気分も変わるブレザー。この季節の入学卒業シーズンでも活躍し、通勤、普段でも。そんな J.PRESSのネイビーブレザーをもっと自由に自分だけのスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ブレザーを楽しもう
LET'S ENJOY THE
BLAZERS
一見、王道な様でいつもと違うブルーが引き立つデニムパンツ。そして、少し派手めなクラシックなレジメンタルタイの外しで十分キマる。スニーカーでさらに軽快を装えば今どきトラディショナルが新鮮です。
New Authentic Blazer
政財界やスポーツ界、学術界などに優れた人材を輩出してきた名門イエー ル大学には、社会での功績を称え、卒業生にブルー(イエール大学ではネイビーを伝統的にブルーと呼びます)の “チャンピオンブレザー”を贈る伝統があります。第38代アメリカ合衆国大統領ジェラルド・フォードも、その栄誉を授かった一人。また、花形スポーツであるレガッタ部のユニフォームも、昔からブルーブレザー。J.PRESSはそんなイエール大学において特別な意味のあるブルーブレザーを創業以来、仕立て続けてきました。そして、そうした由緒正しい歴史のなかで育まれたスタイルをベースに、現代的な要素を加えて刷新したのが、J.PRESSのニューオーセンティックブレザーです。身体を締め付けず、ゆったりと包み込むボックスシルエットや3つボタン段返り、フックベントといった伝統的スタイルは踏襲しつつ、端正な現代的バランスにリニューアル。モダンな佇まいと動きやすさ、さらに時代に流されない普遍的なスタイルを併せもつネイビーブレザーが完成しました。
リネン素材のホワイトパンツを合わせて、全体を明るい色でコーディネートすることで春先にも着やすい大人のお出掛け着に。インナーのニットはファスナーをせず、サラッと着るのがポイント。
これぞアメトラの着こなし方!定番のウエストポイントのパンツはデニムの様な使い勝手の良さ。グリーンのポロシャツは襟を立ててラフに。キャップが更に雰囲気を出してくれます。
スエットにブレザー、一見すると普通の組み合わせも、ボタンダウンのオックスフォードシャツでは無く、バンドカラーのオックスフォードシャツを合わせる事で新しい着こなしに。
スーツを着なくてもいい場面が増えた昨今。ブレザーの出番が増えています。シルバーボタンのブレザーはインナー、スラックスをグレーでまとめる事で落ち着いたビジネススタイルになります。
デニムスラックスを中心に、大人の普段着スタイル。ストライプの効いたバンドカラーシャツをタックインせず上からブレザーを着るだけ。ブレザーも、こうやって羽織れば気軽なアイテムになります。
ハードウォッシュをかけた雰囲気のあるパンツにデニムシャツ。少し男っぽい着こなしのブレザースタイル。どんなスタイルにも合うブレザーはやはり万能なアイテムです。