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SHIGEYUKI NEMOTO 根本茂行
PRESS
 
 
恵比寿南に位置するContinuer。この日も多くの人がアイウェアを手にしていた。メガネ、サングラスを中心に取り扱うセレクトショップであり、その他にも一部アパレルアイテムも置かれている。落ち着いた照明が灯るサロン的な空間だ。この日撮影したのは本店の隣に佇むContinuer Extra Space。イベントスペース兼ショップとしてアイウェアの他、腕時計も並べられている。ここでショップスタッフと会話を楽しむこともできる、よりパーソナルなスペースだ。今回出演してもらうのはPRESSの根本茂行氏。まずはお店について教えてもらう。
 
「私たちはアイウェアをコミュニケーションツールとしても捉えていて、同じような趣味やカルチャー感を持った人がお店に集まり、何か面白いことを発信していこうという発想があります。アイウェアを中心にアパレルや音楽など、その周辺カルチャーを表現していきたいという考えが根底にあるんですよ。Continuer Extra Spaceには腕時計も置いていますが、そもそもメガネと腕時計というと親和性もいですからね。日本特有である兼業店のスタイルを東京でモダンなスタイルでやろうという話をもとに、 2 年前にスタートしたんですよ。専門的な分野に特化したトラッドなムードがありつつも新たな価値観も提案できるような。そんな実験的なスペースでもあるんです」
 
さて、この撮影で根本さんのスタイリングに取り入れてもらったのは<J.PRESS>のセットアップ。
 
「どちらかというとリアルタイムでトラッドなファッションを体験した世代ではないので、どう着崩すかがポイントになってきますね。いっそ思いっきりハズしを入れてみてもいいかな、と。今回のセットアップはパンツがスリムシルエットなので、逆にボリューミーなスニーカーを合わせてシルエットに表情をつけています」
 
横須賀出身という根本さんはファッションのベースとなる考え方にアメカジの文化がある。その精神性がJ.PRESSのプロダクトとマッチしたのだ。
 
 
 
 
SHOP INFORMATION
Continuer Extra Space
東京都渋谷区恵比寿南 2-9-2 カルム恵比寿1F
https://www.continuer.jp/
 
 
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KEISUKE FUJITA 藤田佳祐
STORE MANAGER
 
 
新宿の歓楽街を抜けた雑居ビルの1階に位置するセレクトショップ、THE FOUR-EYED。オープンは2016年の秋。アーティストやスタイリストが足を運ぶスポットであり、ファッションという文化が今、どのような在り様であるのかを肌で知ることができる。ただの服屋というより、世界中の新たなアパレルの見本市のような雰囲気がある。
 
同ショップのオーナー、藤田佳祐氏はスナップカメラマンをやっていた経歴もあり、エディットやスタイリングも行うクリエイターだ。
 
「僕は日々、自分自身のスタイリングや他人のファッションをコーディネートするうえで、どんなに着崩しても上品であることを心がけているんですよ。そう言った意味で<J.PRESS>の服は、トラッドなイメージが根底にあるので、気品さを持たせたスタイリングを作れる重要な要素になりますね」
 
本日はJ.PRESSのジャケットに、股上の深いスラックス、キャップを合わせたコーディネートを体現してもらった。「スタンダードを踏まえたうえで、それをどう着崩して自分らしく表現するか」がこの日のポイント。日頃、着こなしを提案する際に、自然なことと不自然なことを共存させ表裏一体となっているような引っかかりを作ることを考えるという、藤田氏ならではのスタイルだ。
 
 
 
 
SHOP INFORMATION
THE FOUR-EYED
東京都新宿区歌舞伎町 2-8-2 パレドール歌舞伎町1F
http://thefoureyed.net/
 
 
 

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ENNA YAMASHIRO 山代エンナ
ILLUSTRATOR
 
 
イラストレーターとして数々の音楽アーティストのアートワークを手掛ける山代エンナ氏。例えば、ストレイテナーやtricot、downy、toeなど、彼女のワークアーカイブには錚々たるバンド名を並んでいる。現在は朝日放送『朝だ!生です旅サラダ』2018年旅サラダガールとして海外の旅を担当していることもあり、TVで彼女の姿を見たことがある人も多いのではないだろうか。
 
今回は<J.PRESS>の新作ダッフルコートとストールを着用。ウエアのオーバーサイズ感も相俟って、現代的なシルエットが構築された。「今でこそ色々なファッションを楽しむようになりました。その時々の気分で着る服も変わってくるタイプなんですが、それは自分が描く絵に通じているのかもしれません。モノクロタッチで作品を描いている時は服装も黒が多くなったり、去年辺りからカラーで絵を描くのがテーマの 1つとしてあるので、今は自然とカラフルな服装を好むようになってきていて。色はとても大事ですね」と自身のファッション感について語る。
 
「クリエイティブな要素をファッションから感じることで刺激になる」という山代エンナ氏。現代の東京にマッチするスタイルでJ.PRESSのプロダクトを着こなしてくれた。
 
 
 
 
 
PROFILE
山代エンナ
イラストレーターとして活躍する傍ら、朝日放送『朝だ!生です旅サラダ』にて海外の旅のイラストとリポーターを担当。
http://enna0111.web.fc2.com/
 
 
 

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DAISUKE EGUCHI 江口大介
STORE MANAGER
 
 
ここにしかないヴィンテージ時計を求めて足を運ぶ人も多い吉祥寺の江口洋品店・江口時計店。アパレルに関してはメゾンブランド、エルメス、シャネル、バーバリーなどヨーロッパのヴィンテージが置かれている。静謐な店内には普通の古着屋では見ることのできない“本物”の時計や洋服たちが並んでいた。
 
ここでは店長の江口大介氏に<J.PRESS>のセットアップを着こなしてもらう。江口洋品店・江口時計店は店舗を構えて3年ほどのショップであるが、そもそも店を始めた理由は「ヴィンテージウォッチが好きだけど、どこで購入していいかわからない、アフターメンテナンスに不安があった」というのがキッカケだった。そして「同じくヴィンテージウォッチを好む人たちに向けて、ファッションと絡めた形で時計を提案できたらいいな、と考えるようになったんです。特にカルティエの時計などですね」
 
ショーケースにはカルティエのヴィンテージウォッチが数多く置かれており、お店の奥では工房が設けられ、そこでリペアも行なっているそうだ。
 
江口氏とJ.PRESSの関係は長く「父親がJ.PRESSなどアメリカントラッドを常に着ている人で、私も小さい頃から着させてもらっていたんですよ」のだそう。Tシャツにさっと羽織るような着こなしにはカジュアルさと上品さが同居している。
 
「今日のセットアップの程よい大きさのサイズ感が洒落ていますね。現代の時代感にマッチしていると感じます」
 
江口氏のファッション感の根底にあるのはバイカー系のファッション、つまりアメカジのスタンダードだそう。その延長線にある存在としてアメトラを捉えているからこそ江口氏の着こなしが映える。
 
「今でも紺ブレなど定番の洋服が好きで、機会があればジャケットもよく着ています」
 
紳士として本当に良い洋服や時計を身につけたいと考える人に向けたアイテムが揃うショップとJ.PRESSの洋服には互いに通じ合うアティチュードがあるのかもしれない。
 
 
 
 
SHOP INFORMATION
江口洋品店・江口時計店
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-34-11 本橋ビル1F
https://eguchi-store.jp/
 
 
 

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TOSHIMI WATANABE 渡辺俊美
MUSICIAN
 
 
渡辺俊美氏のスタイルと言えばジャケットにハットにアイウェアを連想させるが、やはり<J.PRESS>の新作もさながら長年着てきた私服のようにマッチした。
 
「J.PRESSは、私の中ではアメリカとイギリスの中間辺り、それを、少し日本寄りにしたイメージがありますね。18歳の頃、東京に出てきて最初に買ったシャツがJ.PRESSのダンガリーシャツでした。正装として着るのではなく普段からカジュアルに着たくて。ファッションに目覚め始めた頃からJ.PRESSが私の周りにいたんですよ。今でもアメリカントラッドの代表ブランドとして、その定番を着崩すという考えで捉えていますね」
 
では、今体現したいファッションとは何か。
 
「時代とは全然そぐわないけど、自分が1番好きなのは40'sの洋服なんですよ。でも自分の周りの風景とは程遠い感じもするので、なかなか難しい気がしますけどね。最近はきちんとトラッドなものを着こなしたくて、1つずつまた探し集めているところです。例えば子供の授業参観なんかにはビシっと決めていきたいと思いますよ。お父さんというより、カッコいいおじいちゃんだと思われるようになりたい、それが目標ですね」
 
そんな渡辺氏は今、自身が所属するバンド、TOKYO No.1 SOUL SETの制作期間にある。
 
「リリースするのはまだ先なんですが、すでに衣装をどうするかを考えているんですよ。紺ブレにホワイトジーンズ、カンカン帽だったり。スタイル・カウンシルみたいな感じを連想していて。そこにバンドのエンブレムを刺繍してカスタムしたいな、なんて考えているんですよ。服からも音楽が出るものですからね。古き良き、不良オジさんが聴いていた音楽をやりたいな、と」
 
この日、撮影したのは渡辺氏が通う美容室、LUZ HAIR。FMおだわらの流れているラジオ番組「渡辺俊美のINTER PLAY」はここで毎週木曜日に生放送で発信されている。機会があったらLUZ HAIRで髪を切ってもらうのもいいかも。
 
 
PROFILE
渡辺俊美
TOKYO No.1 SOUL SET、THE ZOOT16、ソロ。ラジオ番組「渡辺俊美のINTER PLAY」は毎週木曜日の19時~20時にFMおだわらで放送中。
http://www.watanabetoshimi.com/
 
SHOP INFORMATION
LUZ HAIR
神奈川県小田原市新屋143-11
 
 
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TITLE DUFFLE COAT TRIAL CAMPAIGN
DATE 2018.11.3 (Sat.) - 2018.12.2 (Sun.)
 
<J.PRESS>が誇る冬アウターの定番、ダッフルコート。
ダブルフェイスのメルトンを使用した高級感ある佇まい。
クラシックな一着ながらデイリーユースに嬉しい軽さも魅力。
 
期間中にダッフルコートをお買い上げいただいたお客様には、
先着でJ.PRESSオリジナルカレンダーと交換できるチケットを差し上げます。
 
※チケットの引き換えは2018年12月1日~12月25日を予定しています。
※カレンダーには数に限りがございますので予めご了承ください。
 
また、こちらの商品は公式オンラインストアでも販売中。
※公式オンラインストアでのカレンダープレゼントキャンペーンは12月上旬実施予定です。
※詳細は当サイト及び公式オンラインストアにて後日配信いたします。
 
一生モノとなる一着、是非J.PRESSでお求めください。
 
 
※詳細は各店舗までお問い合わせください。
 
 
 
 
 

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TITLE Zepanese Club×J.PRESS
DELIVERY 2018 Early November
SHOP IMA:ZINE http://imazine.osaka/ 
 
2017年9月、大阪北区の中津に誕生した<IMA:ZINE>は、洋服に込められた“ストーリー”と、“オリジナリティ”を発信する関西圏でも希有なショップといえる。関西のメンズファッション誌『カジカジ』の編集長に12年もの間就任していた代表取締役の岩井祐二氏、バイヤー兼ディレクターの谷篤人氏、ストアマネージャーの稲葉冬樹氏、彼らからアウトプットされる嗜好のカルチャー、知識のアーカイブで、店内の世界観は形成されている。梅田から1駅離れたこの中津エリアは、所謂閑静な住宅街。本企画取材時には小学生の楽しげな下校の列も見られ、落ち着いた雰囲気を感じられた。そんな心地良いエリアに佇む、インディペンデントでありひねりの効いた美しい店。一品一品に潜むストーリーが集約された空間に、コアな人々が惹き込まれる。同店キーマンの 1 人である谷篤人氏が<Zepanese Club - ゼパニーズクラブ ->×<J.PRESS>共作ブレザー製作に至る、初期衝動からプロジェクト参加までの経緯とは?その思考の一端を紐解く―――。
 
 
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Zepanese Club×J.PRESSSpecial Blazer “STREET SUIT”
INTERVIEW WITH Atsuhito Tani
 
 
「Zepanese Clubの核は、“ アメ村カルチャー”に端を発する。境界線を超える感覚、思い込みを切り崩す自由な発想をグラフィックで表現するブランド。思い浮かべるのが、あのパブロ・ピカソの世界。それまでの一点透視図法に一石を投じるキュビズムの時代、晩年に彼が辿り着いた“子供のような絵”は、その言葉通り、子供のように計算高くなく純粋無垢であり、既成概念に囚われない自由奔放な表現が見られた。彼のように、大人になった私たちが、これまでに学んできたルールや様々な尺度、常識などを理解した上で、進化のための破壊のように、今ある境界線を工夫と独自性を持って無くすことができれば…。そして、その先に生まれる新しい化学反応が、私たち大人に、また子供のような無邪気な楽しみをもたらす可能性があるのなら…。そんな想いを持った“Mr.Kids”なブランド、それが<Zepanese Club -ゼパニーズクラブ->です。歴史と伝統を誇るJ.PRESSと、日本のストリートシーンにグラフィックを介してメッセージを届ける、現在最も注目されているアーティストVerdy、関西を代表するパンクテーラー矢橋氏、彼らとの表現により、新しい価値を生み出すことが出来たら。そんな期待感と思考をもって、今回のプロジェクトに参加致しました。」
 
 
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コラボレーションブレザーの企画ミーティングには、Zepanese Clubディレクターの谷氏、IMA:ZINEストアマネージャー稲葉氏、代表取締役の岩井氏も参加。本プロジェクトのディテールやデザインを具現化するブレーンの要となる、Cradleのオーナー矢橋氏を中心に、J.PRESSデザインチームとの会話がスタートした。ラペル幅やカラー部分のディテール、ウエストシェイプ、パッチ&フラップ、アームホールのサイズ、釦位置と種類、ショルダーラインのフィット感、付属するZepanese Clubのエンブレムワッペンをベルクロパッチにするか、ピンの3点留めにするかなど具体的な形成、パターンに関して入念に擦り合せが進行する。ミリ単位で設計されていくなか、イメージの糸口としてジョン・ライドンの80’Sスーツスタイルが例に挙げられるなど、“音”や“カルチャー”の匂いを感じさせるIMA:ZINEクルーらしいワードも飛び交った。打合せ後、谷氏は矢橋氏とアウトプットしたデザインについて改めて振り返ってくれた。
 
「今現在の都会的に洗練されたJ.PRESSとは少し異なる、クラシカルなイメージを具現化出来たことは美点だと思います。東海岸のクラシックスタイルがニュートラルな感覚を一旦取り戻し、80年代頃をイメージして製作したパターンが、偶然にもJ.PRESSの過去のアーカイブスと重なる部分も多く、老舗らしさを失わず、どこか新鮮に感じることの出来るパターンに仕上がっていると思います。アメリカントラッドのテイストを、現在の既成概念とは違った角度で表現しつつ、そこにVerdy氏のグラフィックデザイン、「Zepanese Club」の打ち出すスタイリングの発想が加わることで、かつてないテイストが生まれていると感じます」
 
 
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彼らの芯のある背景的知識と、肩の力の抜けたクリエイティビティこそがトラッド、モード、ストリート等のセパレートされているジャンルの境界認識を和らげ、年齢の壁も取払い世代を超えて愛されるモノを生み出す。
 
「ルールを学んだ上で“ルールは破る為にある”を念頭において、メローな価値観でこのブレザーを楽しんでもらいたいです。着ていただきたい年齢層は、20代前半~60代の三世代、親から子へ受け継がれるジャケットになるのが理想です。個人的には“ストリートスーツ”と題し、Zepanese Club、Cradle、J.PRESSの 3 つのブランドが表現するメッセージや素材、色など、このネイビーブレザーを着用して所有者それぞれのオリジナルティあるスタイルの表現をして欲しいですね」
 
※商品はIMA:ZINEのみでの販売となります。
 
 
 
SHOP INFORMATION
IMA:ZINE
ADDRESS 大阪市北区中津3-30-4
OPEN 12:00 - 21:00
TEL&FAX 06-7506-9378
 
 
 
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TITLE TWEED LIMITED ORDER
DATE 2018.9.29 (Sat.) - 2018.10.21 (Sun.)
 
Harris Tweed社、LOVAT社などツイードの世界的名門生地が到着。
 
期間内にパターンメイドをご利用いただいた方には、
今回だけの限定生地を含めた10種のツイード素材をお選びいただけます。
 
生地からこだわり抜いた一生モノともいえる一着。
この機会に是非ご来店ください。
 
 
※イベント詳細は各店舗までお問い合わせください。
 
 
 

PRESS RELEASE2018.09.26

カタログ掲載の一部商品に価格改定がございます。

カタログ P.35掲載
CASHMERE SABLE CREW NECK KNIT
(改定前)¥42,120
(改定後)¥49,680

こちらの商品も掲載したWebカタログを近日公開いたします。

 

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TITLE J.PRESS POP UP
DATE 2018.9.21 (Fri.) -
 
 
2018年秋冬シーズンから、満を持して<JOURNAL STANDARD>での取り扱いがスタートします。
 
創業から116年の伝統を誇る<J.PRESS>のウェア群、その道の王道ともいえる“アメリカン・トラディショナル”を現代流にどう着るか―――。老舗メーカーの稀有なファブリック、米英仕込みの高品質生地、伝統の縫製、確固たる生産背景を誇る逸品だからこそ、ストリートなマインドで音楽やカルチャー感をミックスしてコーディネートしてみても面白い。そこには、“着崩しの美”が宿ると考えます。
 
トラッドの流儀を熟知した紳士は勿論のこと、J.PRESSを知らないユース世代の男女に向けて、今回のエクスクルーシブなラインナップをお届けいたします。
 
 
 
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